【相棒19】20周年「初回貫録の17.9％」芦屋星さんの追悼映像が絶賛！

俳優の水谷豊（68）が主演を務めるテレビ朝日の国民的刑事ドラマ「相棒」の新シリーズ、「相棒　season19」第１話が、平均世帯視聴率を17.9％を記録しました。

前シリーズ「相棒season18」の初回16・7％（2019年10月9日）を1.2ポイント上回り、貫禄の好発進を切りました。

第1話の内容は、杉下右京と冠城亘が、最先端の仮想現実（VR）を操る黒幕を追うものでした。拡大SPなのに、前後編の前編でした。

普通にストーリーに登場されてました。

VRの世界では、花売り少女？のような格好をしていました。とても可愛らしかったです。

そして、番組の最後には9月14日に死去した女優の芦名星さん（享年36）への追悼コメント流れました。

芦名さんは同シリーズに「season15」から記者の風間楓子役でレギュラー出演していました。

テロップでは、「芦名さんにはseason15よりご出演いただき、その印象的な役柄で相棒の世界に多くの彩りを加えていただきました。キャスト・スタッフ一同、心よりご冥福をお祈り申し上げます」

等と表示されました。

ネットでは、次のように芦名さんを惜しむコメントがあふれています。

・前回の第１話より視聴率がUPしたのは、芦屋さんのおかげ

・芦屋さんのコスプレがかわいい

・ホントにいい役所だったのに残念！

・スタッフの愛を感じる追悼だった

本当に、何でなのかなーという気持ちしかないです。

透明感というか、向日葵ではないけど、スイートピー？スイセン？時にはカスミソウにもなれる、本当に奇麗な方でした！

改めて心よりご冥福をお祈り申し上げます。

ネットでの第１話の感想と追悼コメント