【横浜流星】ボタン外しに苦戦で「吉高由里子」ベットシーンカット！好感度爆上がり？

吉高由里子さん、横浜流星さんの、映画「きみの瞳（め）が問いかけている」の大ヒット御礼舞台あいさつでの話です。

本作の内容は、盲目の女性と元キックボクサーの青年が織りなすラブストーリーです。

三木監督によると２人が結ばれるベッドルームのシーンは惜しくもカットにしたそうです。

これに対して、吉高さんは「覚えとけよ、ですよ」と恨めしげに話しました。

三木監督が「横浜くんがあんまり慣れてなくて、（吉高さんの）ボタンを外すのに手間取っていて…」と明かすと、

吉高は「カワイイじゃないですか。スッと外されるほうが嫌だ」とフォローしていました。

横浜さんは「カットは俺のせいなのか…」と笑いにしていました。

ネットでは、

可愛いじゃないか！あの顔で、女性に不慣れな一面を見せるとは誠実じゃないか！

と好感度が爆上がりしています。

確かに、女優からすれば、覚悟を決めてのベッドシーンをカットというのは非常に残念なことでしょう。

監督だってそのぐらいの心情は理解しているはずです。

人のいい横浜さんをイジっているだけで、実際は、全体のバランスでベットシーンは必要ないと判断したのでしょう。

皆さん、人が良いなあと思った報道でした。

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