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「鬼滅の刃」と「千と千尋」のヒットの共通点とは?納得の見解!

「鬼滅の刃」と「千と千尋」のヒットの共通点とは?納得の見解!

鬼滅の刃は、年内か年明けには「千と千尋の神隠し」の308億円を超えることは間違いないでしょう。

多くの人が、どれだけ鬼滅の刃がフィーバーしても千と千尋越えはあり得ない!と考えていました。

その理由に、「千と千尋の神隠し」が、300億円の大台に乗っているモンスターだということです。

しかし、なぜ、千と千尋の神隠しはそこまでに人気になったのでしょう。

確かに絵もキレイだし、キャラクター達も興味深い。

ストーリーも面白く、世界的に人気があるということも言えます。

しかし、そこには、「千と千尋」にも、鬼滅の刃と同じような追い風になる背景という共通点がありました。

 

「鬼滅の刃」と「千と千尋」のヒットの共通点とは?

「鬼滅の刃」は、ご存じの通りで、

コロナ禍で上映できる新作がなく、空いている劇場が多い状況です。

「千と千尋の神隠し」は、

公開された当時、全国にシネコンができて、劇場の数がどっと増えた時代でした。

つまり、両作品とも公開時にたまたま劇場が新作映画に 「飢えていた」 ため、多くの劇場で上映できた、という共通点です。

両作品とも、たくさん公開されるチャンスだったということは記録を後押ししていると考えられます。

やはり、映画の興行収入を伸ばすには、コンテンツに実力がないといけないことは大前提として、上映の回数が多い、期間が長い、ということは重要な要素です。

見れる場所がなくては、見たくても見れませんから。

しかし、千と千尋の神隠しの場合、他にもライバルは多数いるわけで、映画を見たくても選択肢がない、今の状況での鬼滅の刃とは社会背景が違うということは間違いないでしょう。

 

「鬼滅の刃」と「千と千尋」の大きな相違点とは?

映画館サイドで、上映できる映画がなかった、という背景が同じなんですね。

逆に、大きな違いもあります。

『鬼滅の刃』は、

漫画を原作としており、原作かテレビアニメ版を見ていないと、100%映画を楽しめるようにはできていないということ。

『千と千尋~』は、

劇場に行けば誰もが楽しめるオリジナルアニメということです。

一見、鬼滅の刃には不利な状況に見えますが、鬼滅の刃の凄さは、その壁を破ったということでそう。

TVのロードショーで興味をもって、映画で興味をもって、コミックを購入するという逆転現象も生まれています。

そういう理由もあり、未だにコミックも爆発的に売れるというフィーバーになっています。

 

まとめとして

「鬼滅の刃」も「千と千尋の神隠し」も、興行収入の背景には、特別な状況下がありました。

そういう理由もあり、特別な状況下が後押しした「千と千尋の神隠し」の興行収入記録は特別なものであり、この記録を抜くことは当面ありえない、という意見が多かったといえます。

そして、今年、ある意味で鬼よりも酷いと思われるコロナという敵が現れて、特別な状況下が生まれ、そのタイミングで「鬼滅の刃」が爆発的な記録をつくっています。

本当に、何が起こるかわからないですね。

そんな「鬼滅の刃」の記録ですら、遠くない未来に抜かれる可能性だってあるわけです。

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