田中圭【先生を消す方程式】第5話ネタバレ、もはや漫画！ネットの反応は？

先生を殺す方程式の第５話が終了しました。

もはや漫画、、、、面白い、、、と思いました。

前回、いくつのかの展開を予想しましたが、正直、これが一番個人的には面白い展開です。

ここで、主人公変更よりは、続投して、何が何でも復讐してもらった方がいいですから。

以下、第５話のネタバレ含みます。

・義澤経男（田中圭）先生は、各不良生徒の親に話にいってまで、生徒と向かい合っているいい先生でした。（今のところは）

・副担任の頼田朝日（山田裕貴）先生は、義澤がいなくなりハッチャけてました。担任を任されます。

⇒目を覚まさない義澤の恋人・前野静（松本まりか）にキスするシーンはキモいですね。頼朝の変態編といっていいでしょう。

・頼田朝日（山田裕貴）が学生時代イジメられて、親身になってくれた前野静（松本まりか）に恋心を頂きつつ、いじめっ子に殺すように命令されるまま、彼女を階段から突き落とした回想シーンがありました。

・最後、義澤経男（田中圭）先生は、土の中からゾンビのように復活しました。

⇒伊吹命（メガネくん）が、黒魔術の儀式的なことをしていましたが、雷に打たれた衝撃か黒魔術が効果なのか不明です。そして、ゾンビなのか人間なのかも、不明です。

・長井弓（久保田紗友）、大木薙（森田想）、剣力（高橋侃）は、罪悪感に苛まれて、警察に行こうとします。

⇒頼田朝日（山田裕貴）は、刀矢に警察に行ことしている３人のうち、発言力のある長井弓（久保田紗友）を消す（殺す）ようにけしかけます。

・刀矢が、夜？の学校に弓を呼び出したところで、第５話は終了です。

予告をみると、弓は義澤の姿に驚いていたので殺されていないですね。

その他の２名も健在でした。

次回から、

第二章『闇の義経、襲来編』がスタートです。

もはや何でもありのパロディですね。オカルトなのかな？

バカバカしくて、むしろ面白い！次回が楽しみです。

しかし、今週も方程式がありました。

これは田中圭が弓の母親(弓が恋した人と恋をした母親）を諭した方程式です。

■恋（人生－自分）＝無様

でも、無様な自分を認めることで、

■（無様×認める）継続＝格好いい

こういうシリアスなところがあるから、ドラマのバランスが保てていると思います。

『せんけす』第5話のSNSでの感想

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