【渡部健】大みそか「ガキ使」はお蔵入で調整！出演は賭けでしかない？

日本テレビが、年末恒例の『ガキ使』の「渡部健」さん出演部分をお蔵入りで調整していることがわかりました。

その内容について、詳細とネットの反応を記事にしております。

先日の記者会見で、世間で批判の声がどうしても止まない状況です。

電撃復帰をお膳立てしたのは、渡部さんがレギュラー出演していた「行列のできる法律相談所」の中心スタッフだったといいます。

そして、１１月１８日に収録を行ったようです。

 「ダウンタウン」松本人志さん（57）は、この日放送の「ワイドナショー」で、次のようにコメントしています。

・年末特番について「お子さまからおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめる番組に仕上がっていると思うので、ご覧くださいとしか言いようがない」 
・「もっと相方と向き合うべき」

日本テレビの見込みが甘かったこというこでしょう。

この状況で、渡部さんを出演させることは、『賭け』でしかありません。

日本テレビ自体が批判を浴びて、倫理を問われかねない状況に発展することだって考えられます。

確かに、半数の視聴者からすれば、渡部さんのシバかれている姿は笑いになるかもしれません。

しかし、一方でテレビ局が、そこまでリスクがあることに勝負できるでしょうか？個人責任のYoutubeとは違います。

来年の日テレの視聴率低下に繋がってしまいなねません。

そう考えると、お蔵入りで調整することは妥当のように思われます。

『渡部さん「ガキ使」お蔵入り』のSNSの反応は？

『渡部さん「ガキ使」お蔵入り』のネットの反応は？