「イチケイのカラス」第5話ゲストは、乃木坂「生田絵梨花」さんでした。
ネットでは、生田さん絶賛のコメントを多々見かけます。
下記の感想まとめを是非ご覧頂けたらと思います。
当記事では、第5話の内容、結末、感想をまとめ、次回の予告が内容になります。
第5話は新田真剣勇がフューチャーされたバレエ団の切ない内容でしたが面白かったです。
回を増すごとに竹野内豊さん、黒木華さんのを中心としたドラマの雰囲気が癖になるような、、。
第6話はバカリズムさんが登場します。
ドラマ内で「分かれ道」「選択肢」というフレーズも多いので、バカリズムさん脚本の「選タクシー」を意識しているのかもしれませんね。
第6話から本筋の話に切り込んでくるようなので、まだ見ていない方も、これから視聴されても大丈夫だと思います。
「イチケイのカラス」第5話のあらすじ
みちお(竹野内豊)たちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はそのバレエ団の元トレーナーの矢口雅也(松木研也)だった。2人は口論からつかみ合いになり、槇原は矢口を突き飛ばした。頭を強く打った矢口は一命を取り止めたものの、現在も意識不明の重体だった。その起訴状を見た石倉(新田真剣佑)は驚きを隠せなかった。このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していた。実は恭子は、石倉の中学・高校時代の同級生で、初恋の相手でもあった。
「イチケイのカラス」第5話の結末
●トレーナーの矢口は、セクハラ、復職を迫るだけでなく、馬場恭子(生田絵梨花)にも手をだそうとしたことと、馬場が股関節の痛みで出場できない公演の際に、チケットの払い戻しを避けるためにギリギリまで出場できないことを隠して公演したことで脅迫していた。
●トレーナーの矢口を言い争いから突き飛ばしたのは、槇原楓(黒沢あすか)だけでなく、馬場恭子(生田絵梨花)と一緒に実行してしまった。これは意図的ではなく事故。
●馬場恭子(生田絵梨花)は生活に支障をきたすほど股関節を痛めており、このまま続ければ人口股関節を付けなければいけなくなる状況。馬場はお世話になった槇原楓(黒沢あすか)に本当のことを言えず、鎮痛剤でバレエを続けていました。石倉(新田真剣佑)の証言から、恐らくバレエはやめるでしょう。
●石倉(新田真剣佑)と馬場恭子(生田絵梨花)は両想いであったようだが、馬場の「責任とってよ、、、、サヨナラ」というセリフを最後に別れました。
●食い逃げ犯の元木は執行猶予がつき刑務所に行かずに罪を償う可能性が高い。恐らく娘の結婚式には行けるでしょう。
「イチケイのカラス」第6話の予告
バカリズムさん登場です。
いよいよ物語の本筋の話についても展開してくるようです。
司法が司法を裁く、、、、
「イチケイのカラス」第5話の感想まとめ!
美しい大人の女性になったなぁ
何か影があって色っぽい
カラダ絞って
仕上げて来てる
まるで競走馬みたいに美しい
演技悪くないね
真剣佑羨ましい
良い演技だった
恋愛ものイケるね
感動した!
初恋にサヨナラする
イクちゃんが凄く印象的で胸キュンで
素敵でした
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