【三浦春馬の真骨頂!?】主演『天外者』12月公開！どんな話？ネットの反応は？

三浦春馬さん主演映画『天外者』（読み：てんがらもん）が、12月11日に全国公開決定しました。

本作で、春馬さんは幕末から明治初期にかけて国のため、人のために尽くした薩摩藩の五代友厚を演じています。

「てんがらもん」とは鹿児島の方言で「すさまじい才能の持ち主」を意味する。坂本龍馬、岩崎弥太郎、高杉晋作、西郷隆盛、大久保利通ら幕末の偉人たちと交わり、友情を築いた五代友厚に春馬さんが奮闘します。

坂本龍馬役:三浦翔平さん

岩崎弥太郎役:西川貴教さん

伊藤博文役:森永悠希さん

他にも森川葵さん、筒井真理子さん、蓮佛美沙子さん、生瀬勝久さんが出演されます。

＜ストーリー＞
江戸末期、ペリー来航に震撼した日本の片隅で、新しい時代の到来を敏感に察知した若き二人がいました。

五代才助（のちの友厚・三浦春馬）と坂本龍馬（三浦翔平）。

日本の未来を遠くまで見すえる二人の人生。開国、攘夷！？

五代は激しい内輪揉めには目もくれず、世界に目を向けていました。

そんな折、遊女のはる（森川葵）と出会い「自由な夢を見たい」という想いに駆られ、誰もが夢見ることのできる 国をつくるため坂本龍馬、岩崎弥太郎（西川貴教）、伊藤博文（森永悠希）らと志をともにします。

＜感想と期待（ストーリーについて）＞

・五代さんは面白い題材だと思います。幕末の多くの偉人たちとの交流があるため見応えある内容になると思います。

・西の渋沢、東の五代、と言われることもありますが、残念ながら五代さんはあまり知名度が高いとは言いかねます。これを機に見直しされて頂きたい偉人です。

＜感想（三浦春馬さんについて）＞

・三浦さんはカッコイイですね！きまってます。

・賛否両論ありますが、俳優ですので、作品が世にでるということは、喜んでいらっつしゃるのではないでしょうか。

・このキャストの映画で、主役をはれる俳優さんだったんだと、改めて残念に思いました。いろんな顔ができる方だったんですね。

・三浦さんのおかげで、五代という偉人を完全に覚えました！

・お亡くなりになってから、未発表作品が多いすね。本当に、たくさん働いていたのですね。俳優がたくさん作品にでるということは、それだけたくさんの人を演じるわけですから、切り替えが大変ですよね。働き方改革は守られていたと信じたいです。

ネットでは、どのようにコメントされているのでしょうか？

まとめてみましたので紹介させて頂きます。